ゲーム業界への就職者も!大会スタッフになるメリットとその仕事内容について

こんにちは。ウメブラスタッフのエルです。

今回改めて書こうと思った内容は、”コミュニティ”主導の大会についてです。スマブラ界隈でわかりやすく言うと、ウメブラやスマバトや修羅ブラ等がこの定義に当てはまります。

今回は大会スタッフに興味がある人向けに、大会スタッフってどんな仕事があるのかを分かる範囲でまとめてみます。なるべく内容を分けて簡単に書きますので、興味のある分野だけでも読んでみてください。

大会スタッフになるメリット

スタッフを外野から見ていると、正直辛そうな部分が先に見えると思います。そのため、まずはスタッフをやる上でのメリットを先に書いてみようと思います。

大会の内容や界隈に詳しくなる

スタッフやってると、当然ですが所属している大会の情報は一般参加者より先に耳に入ります。また、スタッフ同士で情報交換も行われるため、他の大会や、他ゲー界隈のことも詳しくなれます。

知り合いが作れる

スタッフ同士で会話する機会は沢山あります。そのためあまり知り合いがいないって人も、スタッフやスタッフを通じて知り合いが増えます。

経験や実績が積める

みんなで考えて何かを作る経験、学校などでは経験したことあるかもしれませんが、実生活で経験する機会はそうそう訪れないと思います。スタッフを行ったことをネタに、企業のエントリーシートに活用したり業界人になった人もいます。

少々脚色した部分もありますが、こういう良いこともあると思ってポジティブな目線で読んでもらえれば幸いです。ぶっちゃけた話しっかりとしたやる気があれば、就活のネタ作りで始めてもらっても全然大丈夫です。

どういう人がスタッフになれるの?

スタッフって何をするのとか、スタッフする上で何が必要なのってことは結構な回数聞かれたことがあります。結論言ってしまえば、特別な技能は必要なく一番必要なのは熱意です。

その熱意の内容としても、こういう風に大会を変えていきたいとか、自分がこういうことをやりたいとか、これだったら自分でもできそうだなって思ったとか、色々と上げればキリがなく、正解は特に無いです。極論言えば、大会を手伝いたいって熱意だけでいいのです。

理由としては、現在界隈の状況としてプレイヤーに対する運営サイドの人数は慢性的に不足しているためです。なので熱意のある人は、基本的に大会の運営サイドから歓迎されます。

スタッフってどんな仕事をしているの?

そうとは言っても、具体的に何をやるのかわからなければイメージし辛いと思います。以下に、一つの大会を開催した場合のステージを、4つに分けて説明します。

4つのステージとは「企画」「立案(準備)」「運営」「後処理」の4つです。

以下それぞれのステージに関連することを簡単に説明しますので、興味のある分野がどれかある場合は、それを読んでスタッフ業務始めてみませんか!

企画

そのまま企画ですね。もっと具体的に説明すると、界隈のニーズを調査したり他のイベントとの被りを調査、逆にコラボや相乗効果を狙ったものを提案したりします。

初めて大会スタッフとして関わる人には少しハードルが高いかもしれませんが、個人的に一番楽しいと思いますので興味がある方は是非。

複数の界隈を繋いだり、コミュニティとコミュニティを繋いだりするのも広義の意味では企画の仕事であり、力仕事は苦手だけど、顔は広くて色んな提案はできるよって人には向いていると思います。

立案(準備)

大会の良し悪しを決める重要な仕事です。具体的には、会場を決める、宣伝をする、告知・募集をする、機材を調達する等がまず出てきます。会場をおさえること、色んな層に宣伝をすることは、色んなコミュニティが苦労していると思います。

宣伝力(例えばインターネット上で)のある人は即戦力間違いなしでしょう。告知や募集のホームページや動画・絵等を作れる人も勿論即戦力です。

その他にも、色んな会場に足を運んだり電話をかけたりして目的の会場を見つけたり、困ってる参加者の質問等に答えてあげたりするのも立派な仕事です。営業タイプの人が入って活躍すれば、大会の雰囲気が一気に変わるかもしれません。

運営

当日の大会を運営することですね。おそらく最もイメージしやすく、最も人がかかってる部分です。当日の運営は機材の搬入や会場の設営からスタートし、大会開催中の運営、撤収作業となります。開催中の運営は以下に2つにわけて詳しく書きます。

まず一番に搬入と撤収には労力がかかります。車が出せる人、体力のある人、間違いなく歓迎されます。その他にも、会場の配置図作るの上手い人、機材の組み立て(不慮のトラブル含む)が得意な人も歓迎されるでしょう。

搬入や撤収言われたことしかできないけど、協力するよって人でも大丈夫です。それだけでも十分歓迎されます。

[写真提供 : ウメブラ, だいのすけ氏]

大会進行

イベント本体運営の仕事は多岐にわたりますが、具体的にわかりやすいところを紹介すると、大会の仕切り、トラブルシューティング(ルールや機材トラブル等)が主な仕事内容となります。

みんなをまとめたり、盛り上げたりが上手い人、参加者とコミュニケーション取って問題を解決できる人イベントスタッフ向いてます。

[写真提供 : ウメブラ, エスクリダオ氏]

配信

配信の仕事としてわかりやすいところ紹介すると、配信本体の管理、カメラや音楽やその他演出、実況解説等があります。大会に来ていない人が何を見て大会の良し悪しを判断するかと聞かれれれば、おそらく殆どの人が配信です。

配信に関わる機材の扱いは勿論のこと、カメラの扱い、動画の編集など色んなことが役に立ちます。自分が前に出るのは苦手だけど、他人を演出する特技をなにか持ってるよって人は是非配信席に来て下さい。勿論実況解説席で、喋って行きたい人も一度配信席に行ってみてはどうでしょうか。

[写真提供 : ウメブラ, ねの氏]

後処理

大会は本開催が終わった後にも仕事が残っています。

具体的には会計処理や反省(参加者からのフィードバック含む)などです。大会運営には当たり前ですが、費用が発生します。かかった費用をしっかりと記録し、次回大会への機材調達や会場取りに使うためにも重要ですし、お金の動きを記録しておかないと、思わぬトラブルへと発展することもあるため重要です。

反省とはそのままで、次回以降への布石づくりです。最もわかりやすい手法としてはアンケートですが、他にも参加者の感想をネットで集めたり口コミで聞いたり、スタッフ間で話し合って次の大会をより良くする方法を模索します。

企画をしたり、前に出て運営するのはちょっと敬遠するけど、裏方でまとめたりするのは得意って人がいれば大会はより良い方向に進んでいくでしょう。

現在のウメブラの人員状況とお願い

最後にウメブラの状況を書いておきたいと思います。

2018年4月現在、ウメブラでは正直言うと上の4つどの分野の人材も不足しております。特に運営という部分で書いた人員は、大会の開催規模や当日の演出や配信のクオリティに直に関わってきます。

もしこの記事をみて、少しでも興味が出た人がいれば、私にでも他のウメブラスタッフにでも声をかけてください。喜びます!勿論他の仕事に興味あるよって人も絶賛募集中です!

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