ステージ選択を極めてガチ勢の仲間入り!

どーも!Raitoです!

今回の記事は対戦前に必ず行われるステージ選択についてお話していきます。
キャラと同時に必ず選択されるステージですが、他の2D格闘ゲームとは違いスマブラにおいてはステージのギミック次第で勝率に大きく影響が出てしまうほど、試合において重要な要素のひとつとなっています。

そんなステージ選択を「よくわからないから・・・」という理由で適当に選ぶのはもったいない!
実力アップのため、そして他の人の対戦を見る時により面白くするために、ステージの魅力について語らせていただきます!

選べるステージは全部で7種類!

各ステージの特徴を見る前に、大会におけるルールを再確認しましょう。
スマブラでは2017年2月にルール整備がされ、合計7つのステージが選べるようになりました。

スターターステージは対戦の1戦目から選択可能なステージで、カウンターは2戦目から選択可能です。
そして2戦目からのカウンターステージ選択では、1戦目に勝利した側が1つだけステージを拒否する選択権を得ますが
この時終点を拒否すると終点化ステージが戦場を拒否するとプププランドが同時に拒否扱いになります。

これだけ多くのステージがあると、自キャラ相手キャラを見てから適切なステージを選ぶのってちょっと難しい…と思えてくるかもしれませんね。
それぞれのステージの特徴を理解するために、早速詳細を見ていきましょう!

ステージの特徴を徹底解説!

今回ステージの特徴を見ていく上で抑えておきたいポイントを、アイコンで表示させてみました。
初心者の方や動画視聴専門の方はこれらのアイコンを参考にしてみましょう!

※着地のしやすさに関してはキャラの性能の違いもあります。ステージのみに影響される要素とは限らない点に注意!

終点

  • 初代から存在するステージで、台が一切存在しないシンプルな形状のステージ
  • ステージの幅が選べる全ステージの中で最も広く、横に運ぶ系統のコンボが伸びやすい
  • BGMがかっこいい

スマブラを代表するステージといえばここ!
縦横ともに撃墜ラインが平均並で、ステージが広いのでキャラによっては戦いやすいと感じるかもしれません。
最もオーソドックスなステージと思われがちですが、台が無いせいで一部キャラは着地が非常に苦しいという特徴があります。

終点化ステージ

  • 選べるのはワイリー基地、朱雀上、ミッドガルの3種類
  • 広さは終点とほぼ同じ(縦横の撃墜ラインに誤差がある)
  • 崖の構造が異なるので壁キックや壁張り付きができるキャラに大きく影響する

2戦目から選べるステージで、通常では選べないステージを終点と同じ構造にして選択できるようにしたもの。
オフライン大会では全ての終点化が選べるというわけではなく、上記3つのステージに限られていることが多いです。

この中でも他ステージと比べて影響度が大きく違ってくるのがワイリー基地終点化。
崖が垂直になっているので壁張り付きができるキャラ(ルカリオ、ベヨネッタ、ディディー等)は復帰面が大幅に強化され、意識していない相手を簡単に罠にハメることができてしまいます。
2戦目以降に終点を選択する場合はこの点も考慮しておきたいですね。

戦場

  • 終点より狭いステージ幅と固定されている3つの台が特徴的
  • 縦横の撃墜ラインが最も広く、狭いステージと比較すると撃墜に必要な%に大きく差が出る
  • 台を経由したコンボを用いることで通常よりも高い火力を出せる
  • BGMがカッコいい

スマブラを代表するステージその2。撃墜ラインが広く中々相手を倒せないことでも有名です。
特徴はなんといっても固定されている3つの台。この台を上手く活用することで安全な着地、高いコンボ火力、早期撃墜などを達成できます。
一部キャラにとっては台が無い方が立ち回りやコンボ火力が伸びることもあるので、キャラの特性をしっかり理解した上で選んであげたいステージですね。
ゼロサム相手に戦場は残してはいけない。

プププランド

  • カウンター(2戦目以降から選択可能)ステージで、戦場を拒否するとこのステージも拒否される
  • 時間区切りでウィスピーウッズ(中央の木)が風を吹き、静止しているキャラが押し出される状態になる(ふっとばし力に影響はない)
  • 戦場よりも上撃墜ラインが狭く(横はほぼ同じ)、台の位置が高い
  • ステージ下のトゲトゲに判定はなく平らな状態になっている。誤って頭をぶつけるとそのまま復帰できずに落ちていくことも

戦場と一括りにされがちなステージ。ルール改定によって戦場を拒否すればプププランドも拒否できるようになりました。
(それまでのルールではそれぞれ独立したステージだったので対ゼロサムが恐ろしいことになってました)

戦場との大きな違いは時間区切りで吹き荒れるウィスピーウッズの風、そして上撃墜ラインの狭さでしょう。
狭いと言っても終点と同じ範囲なのですが、いやらしいことに固定台が戦場より高いせいで台を経由したコンボでそのまま撃墜してしまう事件が起こりやすくなってます。
マリオやゼロサムのような上に運べるコンボを持つキャラは特に活かしやすいステージと言えるでしょう。ゼロサム相手にプププを残してはいけない。

すま村

  • ステージ幅、横撃墜ライン、崖端からの横撃墜ラインのどれもが狭い
  • ゆっくりと動く移動台が特徴的
  • 土曜夜8時からとたけけの生ライブが行われる

どうぶつの森をモチーフとした和やかなBGMが特徴のステージ。
全ステージ中横の撃墜ラインが最も狭く、横に運ぶキャラや横のふっとばしが強いキャラが活きやすい構造になってます。
このステージを代表する移動台は左右を自動で往復する仕組みで、上手く活用すると復帰力アップや着地狩り拒否、コンボの中継からそのまま早期撃墜を狙うこともできます。
空前運び+前投げを持つネスや空前+跳魚で横に押し切るシークにとってはうってつけのステージと言えますね。

ステージ自体も狭いのでラインを詰めて闘うキャラにとっては相手とのラインを詰めやすいメリットもあります。
反面移動台のおかげで着地狩り拒否も行えるので、ラインを詰められたら辛いキャラが逃げれるルートも用意されているとても完成度の高いステージとなっています。

海外で対戦をするとき、ステージ選択の前に相手から「Smash vil?(すま村でもいいか?)」と聞いてくることもしばしば。
比較的ランダム要素が少なく、選択できるステージの中で最もオーソドックスなステージと言えるでしょう。

村と街

  • ステージ幅がそこそこ広い(より狭く戦場より広い)
  • 時間区切りで固定台、移動台が出現する
  • 上撃墜ラインが全ステージ中最も狭い
  • 土曜夜8時からとたけけの生ライブが行われる

スマブラforWiiUから追加されたステージで、大きい間隔で配置される台とそこそこ広いステージ幅を兼ね備える、終点と戦場の要素を合わせて調整したような構造になっています。
このステージを特徴付ける固定台+移動台は時間区切りで出現、消失する仕様で、他ステージ同様台を経由することで実現できるコンボが存在します。

全ステージ中最も上撃墜ラインが狭く、台を経由せずとも通常コンボや強いふっとばし技で相手の早期撃墜が狙えます。
また崖端から横撃墜ラインもすま村と同じ位に狭いので、崖端で強いふっとばし技を使うとあっという間に撃墜してしまうことも。
他ステージと比べて「あれ撃墜しちゃった」という展開になりやすいので、撃墜技が豊富なキャラを活かしやすいステージとも言えるでしょう。

ライラットクルーズ

  • ステージ全体が左右に傾くギミックがある
  • 固定台が3つあり、崖付近が傾斜構造になっている
  • 崖付近の判定が厳しく、崖を掴んだと思ったら掴んでないということが起こることも

ステージ全体が左右に傾くギミックは、通常では当たるような技が当たらない状況を引き起こします。
直線状に飛ぶ技や飛び道具は傾きが上の状態で使うと相手に当たらず、逆に傾きが下の状態で使うと相手の足元に当てることができるので状況が有利になりやすいです。
代表的なのはむらびとのパチンコとベヨネッタのNB。これらの技は傾斜が傾いているときに使われると一部キャラは何もできない状態になります。

崖の判定もかなり厳しく、ステージ下から崖を捕まろうとジャンプすると天井に頭をぶつけてそのまま落下してしまう事故が起こりやすいことでも有名です。
また捕まっている崖の傾きが上に向いている状態では崖上がりキャンセル(通称崖絶)ができるキャラもいます。

そんな不安定な要素からかとにかく意図しない事故が起こりやすく、事故を避けるために拒否されやすいステージの代表となっています。
かといってライラットを拒否することで他のステージを拒否する自由度が下がってしまうので、ステージの強みを活かし切った立ち回りを組み込んでおきたいですね。

 

さいごに

いかがだったでしょうか?
スマブラforWiiUでは計7種類のステージを選択していくわけですが、こうして並べてみると各ステージ毎に細かい仕様の違いがありますね。
この他のステージギミックの詳細はスマブラ検証wikiに掲載されているので、よかったらそちらも参照してみてください。
スマブラ検証wiki 各ステージバーストライン

スマブラ検証wiki 通常ステージ

キャラの個性を最大限に活かすはステージ選択を極めるのが必要不可欠!自分のキャラと相手キャラの相性に見合ったステージ選択をして試合展開をより有利に進めていきましょう。

普段スマブラをやらない人もこのステージの違いを意識してみて、改めて対戦を見てみましょう。
プレイヤーがどんなことを考えながらステージ選択をしているのか…そんなことを考えながら対戦を見ると普段とは違った面白さに出会えるかもしれませんね!とー

 

さて、そんな動画見たがりの方々に朗報です。

明日の5月12日(土)に350人超規模のトーナメント ウメブラ32が開催されます!!!

これまでのウメブラの中でも大規模となっているウメブラ32。配信ではプレイヤーたちの熱い闘いが繰り広げられています。
そんな試合の最中でもステージ選択は行われているので、気になる方はこの機会に是非配信を視聴してみましょう!

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