【スマブラSP】Miiファイター 射撃タイプ (射撃Mii) の性能評価|コンボ・立ち回り・各種攻撃解説

こんにちは、あばだんごです。

今回はスマブラSP(スイッチ)参戦ファイター「射撃Mii」の性能や立ち回りの長所・短所をまとめていきます。

Miiファイター 射撃タイプ (射撃Mii) について

サンズコスチューム。

Miiファイター 射撃タイプ (以降射撃Mii) はMiiファイター作成によって作れるファイターです。好みの顔や服、声を設定できます。

運動性能は悪いものの、技自体の性能は高いものが多い飛び道具ファイターです。

射撃Miiの出し方

  • 「いろんなあそび」の「Miiファイター」から作成できる

弱・強攻撃性能

弱攻撃

攻撃 ダメージ 発生F
弱1 2.04% 5F
弱2 2.16% 4F
弱3 1.2%+5.4% 6F

弱攻撃は3段あり、比較的ごまかしが効きやすい技です。

発生は5Fで心もとないのですが、射撃Miiの中では最速技なので反撃確定か怪しい場面では重宝します。

強攻撃・DA

攻撃 ダメージ 発生F
横強攻撃 (持続) 15.6% (12.6%, 9.6%) 7F
上強攻撃 (持続) 12%, 10.8% (12%, 9.6%) 5F
下強攻撃 16.8% 8F
ダッシュ攻撃 13.2% 10F

横強攻撃は、発生7Fにも関わらず高ダメージで密着状態で振りやすい高性能な技です。

近距離でガードされてもノックバックが大きく、優秀な反撃技がないと反撃されません。切り返す手段が限られている射撃Miiにとって、その場回避横強は密着を拒否する優秀な手段です。

上強攻撃は発生が速くてふっ飛ばしの強い技です。撃墜も狙えるので対空やジャストシールド、その場回避から上強攻撃を狙いましょう。

下強攻撃はダメージは高いですが、リーチがあまり無く、後隙も横強と比べると大きいので横強を使う場面のほうが多いです。

撃墜も狙うなら上強のほうが優れています。ただ下に判定があるので崖掴まり状態を崩す手段としては優れています。

ダッシュ攻撃はリーチが長くて使い勝手が良い技です。飛び道具を巻きながら戦うので、相手が前に出たいタイミングや着地隙に置いておきます。

リーチが長いので空Nや空前などのコンボの〆としても使いやすいです。

空中技

攻撃 ダメージ 発生F
空N 12% 8F
空前 (持続) 9.6% (7.2%) 12F
空後 (持続) 15.6% (13.2%) 9F
空上 2.16%*4+4.8% 17F
空下 (持続) 12%, 18% (9.6%, 14.4%) 20F

空Nは、巷ではスマ4のクラウドの空Nと言われるくらい判定が強力な技です。

飛び道具を巻きながら戦うため相手は飛びやすいので、その対空として非常に優れています。射撃Miiは密着状態が弱いのでその拒否として苦し紛れに使うことも多いです。

空前は、飛び道具を前面に撃ちます。ガードされても飛び道具なので不利フレームがほとんどなく、ヒットしたら追撃のコンボが確定します。

また後ろに下がりながら撃つことで飛び道具の反動の慣性をつけることが可能です。これで着地狩り拒否や復帰距離を伸ばすことができます。

空後ろは、ベクトルが低くふっ飛ばしの強い技で撃墜が狙えます。崖を掴ませる展開も作りやすいのも空後ろの良いところです。

空上はリーチがとても長く、持続も長い対空技です。相手が射撃Miiの真上に来そうなときはこれでほとんど対空できます。

一方射撃Miiの運動性能自体は良くないので相手が真上に来るように合わせるのは難しいです。

空下は発生20Fのメテオ技です。復帰を詰ませきった後の最後の一手以外ほとんどの場合では使うことがないです。

掴み・投げ

攻撃 ダメージ 発生F
掴み打撃 1.56% 1F
前投げ 4.8%+3.6% 10F
後ろ投げ 4.8% (3.6%) +8.4% 10F
上投げ 4.8% (3.6%) *2+8.4% 7F
下投げ 8.4% 16F

射撃Miiは、掴みの発生が6Fで範囲が非常に広いです。掴みだけで言えば他の上位ファイターよりも性能は優れています。

前投げは外に出すのに使えます。

後ろ投げは外に出すときに使え、高%なら撃墜も狙えます。投げの中では一番ダメージが高く、ダメージを稼ぐ際はこれを使います。

上投げの後は空Nでコンボできますし、もし回避されても着地隙をそのまま狩ることができます。

高%になれば上投げ空上で回避やジャンプを使わせてから着地狩りができ、超高%は上投げで撃墜できます。

下投げは空Nにコンボを繋げることができます。しかし上投げ自体のダメージが高く、下投げ空Nよりハイリターンのため使うことは少ないです。

スマッシュ攻撃

攻撃 ダメージ 発生F
横スマ 2.16%*4+9% 17F
上スマ 3.6%+3%*3+8.4% 11F
下スマ 13.8%, 16.8% 9F, 23F

横スマは、リーチと持続が長く、ふっ飛ばしの強い技です。主に崖狩りのときにその場、ジャンプ (ファイターによっては攻撃や回避も) を狩れる択です。

上スマは、見た目の割にリーチが前側に広いです。シールドキャンセルの反撃として非常に優秀です。

下スマは、発生が速くリーチも長い前後に出せる技です。前後に出せるので崖狩りのときに使いやすいです。後ろ側のほうが飛ぶので余裕があれば後ろを向きましょう。

必殺技

NB

攻撃 ダメージ 発生F
ガンナーチャージ 4.8%~31.2% 15F
ラピッドショット 6% 10F
グレネードランチャー 1.68%*5+7.92% 32F

ガンナーチャージは、サムスのチャージショットのようなものです。撃墜困難に陥りやすい射撃Miiにとっては非常に優秀です。

空前などからのコンボの〆や崖狩りのときに撃つのが強いです。最大まで溜めてしまえば崖掴まり状態に当たるファイターが多いのも良いですね。

ラピッドショットは、ウルフとファルコのブラスターを足して2で割ったような性能です。

グレネードランチャーは、固め性能が高い多段の弾を山なりに放出します。ヒット後にコンボや、ガードされても掴みが確定します。

飛び込みが遅かったり、体が大きめのファイターに対して立ち回りで優位を取りやすいので使用します。

横B

攻撃 ダメージ 発生F
フレイムピラー 2.4%+2.64%*4+3.36% 21F
ステルスボム 14.5%~21.6% 36F
ミサイル 17.4%, 9% 23F, 27F

フレイムピラーは、ヒットしたらガンナーチャージが確定する崖置き技です。主に崖狩りの展開で置いておくと強いです。飛び道具の壁としても使えなくはないです。

ステルスボムは、見えにくい飛び道具を発射します。反射やロゼッタの下Bに対して少しだけ強いです。

ミサイルは、サムスのミサイルの強化版です。後隙がかなり少なく、連射性能が高いです。

後隙が少ないので、相手が回り込み回避することを読んで引きステ強ミサイルなどの置きやとりえあずガードや飛ばせるために撃つのが強いです。ヒットしたらコンボに繋げることもできます。

上B

攻撃 ダメージ 発生F
ボトムシュート 8.4% 12F
キャノンジャンプキック 10.8%+9.6% (7.2%) 6F
アームロケット

ボトムシュートは、下方向に判定を出しながら上に上昇します。横移動が全くつかないので使うことはないです。

キャノンジャンプキックは、6Fで前後に判定を出しながら上昇します。ジャンプキャンセル行動として非常に優秀で、撃墜も狙えます。上に判定があるだけボトムシュートより復帰はましです。

アームロケットは、判定はないものの比較的横や上に自由が効く復帰技です。着地隙が非常に少なく、早出しで上から着地して復帰するのも強めです。

下B

攻撃 ダメージ 発生F
リフレクター 2.4F 3F
グラウンドボム 2.4%+10.8% 18F
アブソーバー 4.8% 7F

リフレクターは、飛び道具を反射できます。グラウンドボムを撒く暇がなく、飛び道具が強い相手にだけ使えます。

グラウンドボムは、THE 射撃Miiという技です。2発目を入力すると1発目が爆発します。相手との間に置いてパックマンの消火栓のように使ったり、浮かされたときの着地補助として使えます。

1番使い所があるのは崖狩りです。置く位置によっては、その場、ジャンプ、攻撃上り全てに対応可能です。

アブソーバーは、エネルギー系の飛び道具を吸収できます。グラウンドボムが機能しない相手には、リフレクターとアブソーバーの相談になります。

射撃Miiの長所・短所

射撃Miiの長所

豊富な飛び道具によって相手を近づけさせない戦い方ができます。

技の性能自体も比較的高水準のため、射撃Miiと同等の運動性能をしている相手には近づけさせないまま勝ち切ることが可能です。

相手によって飛び道具を使い分けて戦えるのも長所として挙げられます。

射撃Miiの短所

運動性能がとにかく悪いです。走行速度、空中移動速度、落下速度、急降下速度全てが悪いです。

この運動性能の悪さが射撃Miiの技性能の良さを帳消しにしています。

また上Bのどれを選んだとしても復帰性能もすこぶる悪いです。

総括

飛び道具が非常に優秀なファイターなので、飛び道具が好きな人にはおすすめできるファイターです。

飛び道具が優秀なのに対し、運動性能や対空性能が悪いのでそこの部分で難しさを感じるかもしれませんね。

Abadango

Abadango

あばだんご。忍ism所属プロスマブラプレイヤー。EVO2019では3500人中9位の成績を収めるなど、国内外で広く活躍するトッププレイヤー。PGR世界ランク40位/JPR日本ランク10位。

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