ちゃんと練習できてますか?プロが教えるトレーニングモード有効活用法

どーも!Raitoです。

最近スマブラーと話をする時によく話題にでてくるのが中級者と上級者の差は何かという話題です。

状況判断の早さ、崖上の上手さ、間合い管理の上手さ…などなど。挙げればキリがないような要素で分けられてるとは思うのですが、一番に明確に差を分ける要素は技を通した時に最大リターンを取れるかどうかでしょう。

例えばマリオで下投げのコンボをしたとき、相手キャラに合わせて上強を選択するか、空上を選択するか。台が上にある時に空上からどのようにコンボを継続するか。状況に合わせて空後で崖外に出す選択肢を入れられるか…などなど。

このような%やキャラ、ステージの状況から常に最大のリターンが取れるようなセットアップを脳内で瞬時に組んで、実践できるスキルは上級者になるために必要な要素と言えるでしょう。

そこで今回は!このスキルアップに繋がるトレーニングモードの活用法について伝授します!通常の乱闘とトレモの仕様の違いから、トレモの魅力についてしっかりとおさらいしていきましょう。

トレーニングモードの仕様について

大乱闘モードとトレーニングモード 同じように見えて細かい仕様の違いがあります。

トレモではOP相殺はかからず、ホカホカ補正もかからないので大乱闘モードとはゲーム性が大きく異なります。

その上大乱闘モードではOPボーナスと呼ばれる、OP相殺がかかっていない技に常に1.05倍の吹っ飛ばし力を付与する仕様があるので、トレモ自体本来の試合のイメージを行うのには適していません。(何故仕様が異なるのかは不明。次回作ではトレモにOP相殺オンオフのスイッチ追加してください本当に頼みます)

難しいコンボの練習をしよう!

ではどういった時にトレモを使うべきなのか。それは先述した通りコンボの練習です。

トレモでは相手の%を1%単位で設定できる上、1ボタンで試合開始の状態に戻すことができます。%を想定したコンボや複雑な動きを何度も練習するのに適しているのです。

またコンボ中は右側に表示されている連続ヒット数を見れば、相手がコンボを抜けられるかどうかのチェックを逐一行うこともできます。(ただしこのヒットが繋がっているかどうかの判定は結構ガバガバなので、あくまで参考程度に留めておきましょう)

ベヨネッタの上Bや横Bを絡めたコンボやマリオの下投げ上強など、繰り返し経験が必要になるコンボを練習する際には間違いなくトレモを使用した方が効率が良いでしょう。

ただし終盤の%が溜まってきた状態の確定コンボや、ホカホカ補正が溜まっている状態での検証はトレーニングではなく大乱闘モードで検証した方が良いでしょう。

マルスの下投げ→空中上や、シークの上投げ→空中上の確定帯を調べる際は自身のホカホカ補正の影響をしっかりと考慮しないと実際の試合で決められない…といった状況になりかねません。

ずらしの練習をしよう!

スマブラ上達のために必須となるテクニックの一つがずらし力。リュカの空Nやベヨネッタの上Bコンボなど、多段ヒットする技の殆どはずらしを行うことでダメージを大幅に下げることができるので確実に習得しておきたいテクニックです。

ただしこれは実際の試合で発揮しようとしても中々スティックが動かないもの。そもそも実際にずれているかのイメージができていないと、試合中に安心してずらし対応ができませんよね。

そんな時もトレーニングモードの出番です!
トレーニングモードではアイテムも自由に生成できます。中でも十文字爆弾やスマートボムは起動中に連続ヒットするアイテムなので、ずらしで簡単に抜けることができます。

この仕様を利用して、あえて爆発に巻き込まれている最中にずらし入力を行えば自分のずらしでどこまで移動できるのかが目視できます。

ずらしを極めれば十文字爆弾の爆発に対してステージ地面中央から真上まで移動することも可能。ここまでのずらし力を身に付けられれば、実践でも問題なくずらし入力を行うことができるでしょう。

崖奪いの練習をしよう!

崖奪いからの確定空中後ろ。試合中に決まったら非常にカッコ良いテクニックですが、崖を奪う一連の行動や奪った後に追撃を決めるのって意外と難しいんです。

そこでまたまた役に立つのがトレーニングモードの仕様!

トレモのCPUの行動を『止まる』にしている場合、崖を掴んだ後の行動は少しだけ間を置いてからジャンプ上がりで固定です。

基本崖奪いは奪われる側がジャンプ上がりを先行入力している場合奪うことができない仕様なのですが、このCPUは先行入力を行わないためタイミングを合わせれば確実に崖奪いができます。
この仕様うを上手く使えば、崖奪い→空中後ろのコンボや崖を奪ってから撃墜に繋げるセットアップの練習を繰り返し行うことができるでしょう!

おわりに

以上、トレーニングモードの有効活用法でした!

もちろんこれらテクニックの練習以外にも、トレモを活用した練習法はたくさんあります。実戦で使う差し返しの練習なんかは実戦を経て練習すべき、との意見も多いですが、予め状況をイメージしながら技を当てる練習をトレモで行うのは非常に大事です

実戦で経験を積むかトレモで反復練習を繰り返すか。もちろん個人差は出てきますが、どちらも強くなるためには大事な要素。状況に合わせて自分に合う練習法を編み出していきましょう。

それでは!また次回の記事でお会いしましょう!

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