【寄稿】あなたは知ってた?スマパ!なら、オシャレでかっこいい場所で『スマブラDX』をプレイできることを。

アイキャッチ元画像はわっちさんのツイートより

ゲストライターのMARINEです。前回の寄稿「『スマブラDX』とその界隈が気になって、夜も眠れない人のために」に引き続き、2回目の寄稿記事となります。よろしくお願い致します。

さて、東京は中野でほぼ毎週行われている「Weekly Smash Party ~ スマパ! ~」に行ってきました。ユーザー主体のイベントで『大乱闘スマッシュブラザーズDX』(以下『スマブラDX』と略記)をプレイすることができます。

参加者からは「スマパ!」と呼ばれ親しまれているこのゲームイベント。私が参加したのは6月20日(水)開催の第3回イベントでした。3回目ということもあり全体の進行がスムーズで、時間内に総当たり戦やフリー対戦を楽しむことができました。

運営スタッフのみなさま、ありがとうございました。

「スマパ!」 in 中野

だりもこさんのSmugMugより

さて、このイベントがどこで行われているかご存知でしょうか。使用される場所は、中野駅から徒歩5分ほどの場所にあるReb Bull Gaming Sphere Tokyoというレッドブルのイベントスペース。

参加費は、試合参加枠1,500円、見学枠1,000円です。Twitterで「#スマパ」をつけてツイートすると500円割引になるので、Twitterアカウントをお持ちであれば、実質500円からイベントに参加することができます。

レッドブルといえば『スマブラDX』ではLeffenという選手のスポンサーとしても知られています。彼はレッドブルに掲載されたランキングで6位の成績をおさめる程の世界的なトップランカーの1人。

「Red Bull Smash Gods & Gatekeepers」。レッドブルが開催した大会の名前です。下の画像に見られるセットにて世界各国から集まったプレイヤーたちが自身の強さを証明するために火花を散らしました。日本からはVGBootCamp所属のスポンサードプレイヤーaMSa選手が参戦。

Cassidy Sandersさんのツイートより

同大会TOP8の試合動画がYoutube上にありました。下の埋め込み動画から観戦してみてください。

さて、そんなレッドブルが東京は中野で2018年に入り展開し始めたイベントスペースがどのようなところなのか、『スマブラDX』勢の目線から潜入レポートです。もう参加したことがある方もそうでない方も、どうぞ本編を楽しんでいってください。

会場の雰囲気

だりもこさんのSmugMugより

会場の雰囲気を一言で表現するなら、「オシャレかっこいい」、この言葉がピッタリです。青白く光るサイバーな色合いのレッドブルの大きなロゴやコンクリート打ちっ放しの壁面、鉄の檻に見えるモチーフ、観戦用の大きなスクリーン、会場要所要所に設置されたモニターの数々、そして『ストリートファイターV』のプロゲーマーたちが撮影で使用したブースなど。

平日の学校帰りや仕事帰りに気軽に参加できるこのイベントには、様々なバックグラウンドのプレイヤーたちが集まります。第1回目の「スマパ!」の模様を写した写真もあわせて何枚かご紹介したいと思います。

お馴染のブラウン管TV

だりもこさんのSmugMugより

前面も眼鏡、背面も眼鏡

だりもこさんのSmugMugより

夏到来。ここから冷え冷えレッドブルが飲めます。

だりもこさんのSmugMugより

スマブラを前に職種も国籍も関係ない。

だりもこさんのSmugMugより

『スマブラDX』部門

わっちさんのTwitchチャンネルより

「スマパ!」では、『スマブラDX』だけでなく、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』(以下『スマブラfor』と略記)と『ニンテンドウオールスターズ!大乱闘スマッシュブラザーズ』(以下『スマブラ64』と略記)をプレイすることができます。

それぞれ主催の方は以下の通り。
『スマブラfor』部門:やまにょんさん
『スマブラDX』部門:わっちさん
『スマブラ64』部門:絶男さん

私が参加した『スマブラDX』部門ですが、今回はトーナメントではなくBo3(2本先取)の総当たり戦で行われました。もちろんその中で順位づけは行われるため、カジュアルなイベントながら緊張感が会場に漂います。

さて、結果から言うと私は1本も取れずに見事なストレート負けをキメました。逆にすごいと思いますね(笑)。全体的に楽しかったからよしとします。優勝は狐部所属のフォックス使いまっすん選手でした。まっすん選手おめでとうございます。

彼は『スマブラ64』部門にも参加し、ダブルエントリーでした(当日の参加人数などの条件による)。めいっぱいイベントを楽しんだプレイヤーの1人です。古参プレイヤーの方も『スマブラDX』に参加されていました。歴史の生き証人の方々と実際にお会いしてお話できるのもイベントの醍醐味の1つですね。

全体の順位や得点はChallongeのweeklysmashparty DX3をご覧ください。試合の模様はしっかりと配信されていました。負け試合ですがオフレポ執筆の本人ですし、ここではLuka選手と私の試合を紹介しておきます。私はC. ファルコンを使いました。

んー勝ちたい(笑)。

Twitch動画「ダイジェスト: Weekly Smash Party スマパ!(smapa!) #3」にて試合をご覧ください。私たちの試合は01:17:35~01:25:10です。動画自体は配信席で行われた試合を詰め合わせたダイジェスト版。何試合も観戦することができるので、ぜひあなた好みの試合を探してみてくださいね。

「スマパ!」の特色

「スマパ!」の特徴を挙げると大きく以下の6つになると思います。実際に体験してみた結果、私が魅力的だなと感じたものをピックアップです。

おそらく各部門の参加人数に合わせてブースの場所が決まっていると思うのですが、『スマブラDX』部門と『スマブラ64』部門は植木やソファーが設置された配信にぴったりの場所でした。『スマブラfor』部門の選手たちがしのぎを削るブースには大画面モニターやレッドブルのロゴの付いた持ち運び式のモニターがあり、そちらでも対戦したい欲が。

3シリーズ合同開催

だりもこさんのSmugMugより

大抵のプレイヤーは1つの『スマブラ』をメインに定めイベントに参加します。「スマパ!」なら、1回の参加で3度オイシく遊べます。もちろんメインとなる部門の進行が遅れる原因になるような仕方で他の『スマブラ』をプレイすることはできませんが、空き時間に他部門の試合を観戦することが気軽にできます。

観戦しなくとも、普段お話する機会に恵まれない他部門のプレイヤーの方と会話することができるのも合同開催のおかげです。今回はなんちゃんさんとお話することができました。とても明るく楽しい方でした。『スマブラ64』のPrinceさんを間近で見ることができたのもうれしかった。

PrinceさんといえばSuper Smash Con2017にて行われたコンボコンテストが有名な動画の1つです。彼の出番は02:33から。会場大盛り上がりのコンボをご覧あれ。

ほぼ毎週平日大会

開催ペースが頻繁(だいたい水曜か金曜)で、1回イベントを逃したとしても次のチャンスがすぐにやってきます。私は「参加したいな」と思った第1回目と2回目を逃し今回が初参加だったのですが、2週間待つだけで済みました。これが大規模大会なら、2回逃すと数か月のロスになってしまいます。

ほぼ毎週開催されていることで、プレイヤーたちが自身の予定やモチベーションに合わせやすいイベントになっていると思います。数か月逃すとなかなかモチベーションの維持が難しいのは私だけではないはず。

オシャレな施設でゲームをプレイ

だりもこさんのSmugMugより

イベントスペースに足を踏み入れたとき、それだけでテンションがあがりました。「センス良すぎでしょ!」、と。数多くのゲームイベントを手掛け選手のバックアップも行っているレッドブルということももちろんポイントが高い。ゲーマー目線から一歩引いて考えても、「オシャレな施設」っていうのはとてもキャッチーだと思います。

普段ゲームをしない方にゲームの話をする際に苦心する読者の方は少なくないと思いますが、この場所の写真が1枚あるだけで大分盛り上がりますよ。シンプルに「オシャレな施設で遊ぶ」って魅力があるからです。この点は各部門のプレイ人口の増加に一役買うかもしれません。

レッドブルの試飲ができる

だりもこさんのSmugMugより

ゲームをしながらレッドブルを飲む。それもレッドブルのイベントスペースの中で。これだけでゲーマーならうれしくなってしまいますね。SNSを見るとやはり試飲の写真をあげている方が多く、共感してくれる読者の方は多いはず。この環境下で飲むレッドブルはさらに美味しいし、レッドブルさんも上手いです。

賞金あり(現時点では9月まで)

「スマパ!」公式Twitterアカウントから賞金が出ることが告知されました。賞金提供はV3 Esports所属のスポンサードプレイヤーCaptainJackさんから。

彼がメインとするシリーズ『スマブラDX』の賞金が一番高く設定されています。これは『スマブラDX』もやるしかないでしょう!

プレイヤーランキングあり(11月末に集計)

大会イベントに参加するプレイヤーなら誰もが気になる自身の強さ。それがランキングにてハッキリすることになります。毎週開催され気軽に参加できるイベントに、ピリッとスパイスが加わりますね。全国ランキングの規模ではありませんが、メリハリが付くことで試合に臨む際のモチベーションも大きく変わってくることでしょう。

2018年11月に発表される各部門のランキング結果がどのようなものになっているのか。今からランキング上位を狙って参加スケジュールを練り自分の強さがいか程なのかを明確にする。アツい戦いが始まります。

遊び方はあなた次第

さて、「ただの一度の勝ちをも許さない堅固な立ち回り」を見せてしまった第3回「スマパ!」オフレポでしたが、参加した感想としては「絶対にまた来たい」の一言に集約できます。

各シリーズの『スマブラ』プレイヤーがこれほど集まるイベントはそうそうありません。交流の場となるだけでなく、自身のメインとするシリーズのトーナメントや総当たり戦に参加できる。加えて、気が向いたら普段プレイすることのない他シリーズを観戦可能。それもオシャレなスペースでレッドブルを飲みながら。

この形での至れり尽くせりな合同イベントは、少なくとも私の知る限りここ数年の東京『スマブラ』コミュニティーにはなかったのではないかと思います。『スマブラfor』や『スマブラ64』プレイヤーのみなさん、たまに『スマブラDX』に参加してみませんか?フリー対戦でもトーナメントでも、観戦でもお話するだけでも、『スマブラDX』ブースにて、お待ちしております。

この記事を読んだ普段ゲームイベントに参加しない方も、気軽に足を運んでみてはいかかでしょう。見学枠もありますし、ゲームキューブコントローラーがあればフリー対戦もできちゃいますよ。

ところで「参加しようかどうしようか、やっぱり迷っちゃうなぁ」というあなた、イベント参加の背中を押す記事を以前書いているので、そちらを読んでみてください。

Note記事「eSports?スポーツ?色々あるけどさ、対戦ゲームってまずは楽しめばいいと思うんだよ。スマブラしようぜ」

では次回の寄稿記事で、またお会いしましょう。

【この寄稿を書いた人】
Twitterアカウント:MARINE
ブログ: GCC’s blog – スマブラDX情報誌 –

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