まだ間に合う!今更聞けないEVO2018への参加方法と渡航アドバイス

皆さんお久しぶりです。ウメブラスタッフのエルです。

ここ数年色々な人からEVOへ行くのにどうすればいいのかを聞かれることが多いため、他にまとめられている場所はあるとは思いながらも今一度自分自身の整理も兼ねてEVOに行くために必要なことをまとめてみようと思います。

EVOに行こうか悩んでいる人がいたら参考にしてください。またその他の海外に大会を考えている人も、基本的には変わらないため一度通しでやってしまえば海外遠征のハードルはぐっと下がることでしょう。

旅行の前準備

行くと決めたはいいがまず何をすればいいかわからない人は多いと思います。前準備には時間のかかるもの、お金のかかるもの等がありますので順に説明していきます。

パスポート取得

何はともあれまずこれが最初。一番大事ですので、海外遠征を少しでも現実的に考えたらまずはすぐにでもこれをやりましょう。パスポートは申請から受領まで約10日ほどかかります。必要書類を集めることから考えれば2週間程度かかると見ていたほうがいいでしょう。

パスポートは有効期限が5年と10年があり、それぞれ11,000円と16,000円の費用が発生しますが、コスパと再発行手続きの面倒さを考えると、自信を持って今後10年海外に行かないと言い切れる人以外は10年をおすすめします。

以下にパスポート取得の流れをまとめた外務省のサイトへのリンクを張りますので、参考にしてください。

パスポート取得方法の例

飛行機の予約

次に重要と私が考えているのは飛行機の予約です。理由としては時期が遅くなれば遅くなるほど基本的に値段が高くなるからです。一般的には出発日の100日前前後が最も安くなると言われており、また曜日や社会情勢や為替等で日々変化します。

飛行機の予約に関しては、私は以下のようなサイトを使って格安航空券を探して予約しています。予約する際に見るべき点としては、値段・拘束時間・乗り換え時間・乗り換え空港・航空会社あたりを見ておいたほうが良いと思います。

トラベルコ
エクスペディア

ラスベガスのマッカラン空港に行く際は日本から直通便はなく乗り換えが必須になります。乗り換え時間は旅の一行に上級者がいなければ最低3時間以上は見ておいたほうが安全です。乗り換え空港として初心者にはバンクーバーがおすすめで、ロサンゼルスはおすすめできません

日程に関しては、現地についてからのコンディション調整を考えると前々日の夜か前日の午前中にはなるべく着くように日程調整をすることをおすすめします。EVOの日程と時差を考えると、日本を8/1の水曜日に出発する飛行機にはなるべく乗るようにしましょう。

宿泊先の確保

ラスベガス「マンダレイベイ」

次は宿泊先の確保です。飛行機より優先順位が下がる理由としては、知り合いがいる人は最悪知り合いに頼んで部屋に入れてもらえればなんとかなるからです。アメリカのホテルは日本と違い、部屋に対して決まったら料金で支払うため究極的には何人で同じ部屋に止まっても問題ありません。

今年のEVOに行くことを想定するのであれば、開催会場のマンダレイベイか隣のルクソールを取っておけば問題ありません。現地のフロントではクレジットカードでの支払いが最も楽なため、用意しておくとスムーズです。

大会参加申請

ここまで出来たら、次は大会の参加申請をします。参加申請は昨今の大会は基本的にSmash.ggを用いて行われることが多いため、海外大会の参加有無にかかわらずアカウントを作っておくと便利です。

参加申請時に気をつけることは、GamerTagにはハンドルネームを名前のところにはパスポートと同じ本名を記入するようにしましょう。現地で参加登録をする際にパスポートを見せることになり、違う名前になっているとトラブルになります。私自身はじめての大会でこれをやらかしてあわや失格しそうになりました。

申請の手順としては、Smash.ggの登録を行いログインした状態で以下のサイトから「Register for Evo 2018」を選び手順に従って登録してください。参加費を払う際にクレジットカードかPayPalのアカウントが必要になりますのでどちらかを用意しておきましょう。

EVO申請元ページ

ESTA申請

アメリカに行く場合は、パスポートの他にESTAの申請が必要になります。ESTAとは何かと思うかもしれませんが、簡単にいうとビザの代わりのチェックだと思ってもらえれば問題ありません。ESTAの申請は出発の72時間前までとなっており、また申請には14$かかります。ネットで申請もできますが、クレジットカードが必須になります。

有効期限は2年間のため、大会前2週間程度でやっておくのがよいのではないかと私は思っています。以下によくまとまったサイトがありましたので紹介しておきます。

【2018年最新】ESTAの簡単な日本語での申請方法を写真つきで解説

旅に必須なものの調達

旅行に必要なものは多々ありますが、ここでは私が個人的に必須だと思うものをあげておきます。その他細かいお助けアイテムに関しては他の人が改めて記事を書いてくれる予定です。

  • パスポート
  • コントローラー
  • 着替え
  • 米ドル
  • ポケットWi-Fi
  • (クレジットカード)
  • (Uberアカウント)

上記4つは言うまでもないですね。無いと現地で恐らく詰みます。お金の換金は空港でも出来ますが、可能であれば銀行で行ったほうが少し安いです。ポケットWi-Fiは詰むほどではないですが、ほぼ必須です。Wi-Fiは当日空港等でも借りられますが、前もってネットで申請して空港で受け取ったほうが安いのでおすすめです。

クレジットカードはあらゆる場面であると便利です。現地でのホテル・レストラン・お土産等の支払いから、現地でお金がなくなった際に引き出すことも可能です。Uberのアカウントは電話が繋がる状態で無いと出来ないため、日本で取得しておきましょう。現地移動はタクシーではなくUberが基本です。

最後に

海外の大会の盛り上がりは、現時点で比較すると日本の比ではないので興味があって休みが取れるひとは、少しお金が厳しくても行く価値はあると思います。一人で行くのが怖い場合は、自分のゲーム仲間に声をかけてみたり、普段関わり合いがない人でEVOに行く人に勇気を出して声をかけてみてはいかがでしょうか。

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