コラム

【スマブラSP】ウメブラJM上位入賞ファイター分布から感じたこと

みなさんごきげんよう。keptです。

ウメブラJapan Major 2019お疲れ様でした!国内初のS tier大会として、1000人もの人が参加し、おおいに盛り上がったこの大会。

下馬評通り上位入賞を果たしたプレイヤーもいれば、大番狂わせを起こして上位入賞を果たしたプレイヤーもいました。

今回はそんな大会結果から上位入賞者のファイター分布から感じたことをつらつらと書いていきたいと思います。

TOP32のファイター分布

まずは上位32人のプレイヤーが使用したファイターを確認してみましょう。

3人が使用したファイター

  • ワリオ
  • インクリング
  • ゼロスーツサムス

2人が使用が使用したファイター

  • ロックマン
  • ルキナ
  • トゥーンリンク
  • ウルフ
  • ポケモントレーナー
  • ロボット
  • ヨッシー
  • ピーチ・デイジー

1人が使用が使用したファイター

  • シーク
  • ダックハント
  • パックマン
  • ルカリオ
  • ジョーカー
  • 剣術mii
  • ロゼッタ&チコ
  • ピクミン&オリマー
  • ピチュー
  • パルテナ
  • キャプテン・ファルコン
  • アイク
  • ピカチュウ
  • ドンキーコング
  • アイスクライマー
  • こどもリンク
  • デデデ
  • ゲッコウガ

ファイターのばらつき

上記のようにまとめてみると、使用されているファイターがかなりばらついていることを改めて認識しました。

なんとTOP32以内に29体ものキャラがひしめいています。

一番多く使用されているファイターであるワリオ、インクリング、ゼロスーツサムスですら使用している人は3人しかおらず、たくさんのファイターの試合を見ることができて観戦者にとっては楽しかったのではないでしょうか。

キャラランク(Smashlog版)との関係性

次にキャラランクをもとに今大会のファイター分布を見てみましょう。(ここでは「キャラランク」はSmashlogで投稿したものを指します。)

Sランク

フォックスのみTOP32にはいないものの、やはりコンスタントに上位に入賞してくるSランクのファイターたち。

この中で個人的に印象深かったのはルキナとピーチ、デイジーです。

ルキナはやはりプロトバナム選手の活躍が印象的です。

もともとこれといった弱点のない万能ファイターとして評価を受けていたルキナの性能の高さを再認識させられました。

特に一度ターンを握ったときの火力の高さと、復帰阻止の強さはプレイヤーの長所との相乗効果で最大限に発揮されていたように感じます。

ピーチ・デイジーはtkm選手、うめき選手の活躍が印象的です。

優勝候補だったMkleo選手を勝者側ではtkm選手が、敗者側ではうめき選手が下しました

海外の大会シーンでも、ピーチ・デイジーは少ないわけではないので、極端に対戦経験が少なかったということもないでしょう。

国内のピーチ・デイジー使いの水準が非常に高いことを感じました。

Aランク

Aランクのファイターは16体いるうちの9体がTOP32以内に入賞しています。

個人的に印象深かったのは優勝者のかめめ選手が使用していたロックマンとワリオです。

観戦していた限りではロックマンをメインにサブでワリオといった運用をしていたように見えました。(違っていたらごめんなさい。)

大型トーナメントを優勝しきる力としてはSランクのキャラに比べて劣るのかもしれませんが、不利相性をサブキャラで補完するなどしてAランクのファイターで優勝できることを証明してくれました。

Bランク

Bランクのファイターは23体いるうちの9体がTOP32以内に入賞しています。

個人的に印象深かったのはリーマ選手・シグマ選手が使用したトゥーンリンクです。

特にリーマ選手は今大会の優勝候補であるザクレイ選手や、前回優勝者のにえとの選手を破ってのTOP8入賞です。

関東には使用しているプレイヤーが少なく、評価の根拠がまだ不十分なようにも思えるトゥーンリンク。

今大会の活躍を受けて、トゥーンリンクの評価があがることがあるかもしれません。

また、直近のアップデートで飛び道具が弱体化し、向かい風かと思われましたが、まともに強いファイターたちと渡り合えなくなってしまうほどの弱体化ではなさそうです。

Cランク

一般的に弱いとされているCランクからは24体中4体がTOP32以内に入賞しています。

キャプテン・ファルコンとシークとアイスクライマーとダックハントです。

特にダックハントを使用したRaito選手はダックハント一本でトーナメントを駆け上がり見事3位入賞を果たしています。

キャラランクで低評価を受けたファイターでも根気強く、開拓や鍛錬を積むことでまだ見ぬそのファイターの可能性を引き出して勝利することもできると証明してくれました。

まとめ

この手の記事では、最終的に「優勝するためにはSランクのキャラを使いましょう!」や、「優勝するためには複数キャラを使用できるようにしましょう!」などといった結論にたどり着いたほうがわかりやすいとは思います。

ですが、結果を見ると強いキャラで勝っている人もいれば、弱いとされているキャラで勝っている人もいます。

単キャラで勝っている人もいれば、複数キャラで勝ちあがっている人もいます。というのが現状です。

どんな選択肢についても、絶対ダメ!ということはなさそうですので、難しいことは考えずに自分が信じたファイターで突き進んで問題ないかと思います。

最後に個人的な話で申し訳ありませんが、自分が使用しているむらびと・しずえさんがTOP32以内に0という悲しい結果になってしまったので、次回のウメブラこそは活躍することを目標に精進していきます。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!

kept

kept

ケプト。しずえ・むらびと使いとして国内外のトーナメントシーンで活躍し、EVO2019では25位、同じくS-TierトーナメントSSCにて13位に輝く。任天堂公式リーグ初代代表プレイヤー。

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