【スマブラSP】新作ポケモントレーナーの性能評価と魅力を元ポケ勢が解説します!【スマブラスペシャル/スイッチ】

どーも!Raitoです。

今回はニンテンドースイッチ(Switch)版スマブラSpecialの新参戦ファイター「ポケモントレーナー」をご紹介します!

先日E3に行った際の先行体験会にて、ポケモントレーナーの使用感を簡単にまとめました。

そしてここ数日、動画解析による技の性能が続々と判明してきたので新たにキャラクターの詳細から新作の立ち位置の予想がしやすくなりました!

というわけで今回は、前回少しだけ紹介したポケモントレーナーの情報をアップデートして、新作のポケモントレーナーの魅力と立ち位置について予想してみたいと思います。

立ち回りの要はポケモンチェンジ!?

デモ版の段階から既に発生&後隙が超短縮され、空中でも使えるように凄まじい調整を受けたポケモンチェンジ

動画の解析から、全体37Fかつ1-30F程度の無敵が付与されていることが判明しました。

この1Fから無敵が付いているというのがかなり凄まじい性能。

相手のコンボ中に割り込んで反撃を取ったり、相手の暴れ読みでチェンジから撃墜択を迫れたりとトンデモなく悪いことに応用できます。

もしかすると、フシギソウで技を食らっているときに暴れポケモンチェンジからリザードンのフレアドライブで相手を木っ端みじんにできる可能性もあります。

前作はスタミナシステム(時間経過によって弱体化する謎仕様)とゼニガメ意外のキャラパワーが足りてないといった仕様のせいでポケモンチェンジにメリットを見出しづらいのが厄介でした。

ですが今作はポケモンチェンジを有効活用していくことで立ち回るキャラクターとしてデザインされているのかもしれません。

相変わらず技が強いゼニガメ

小柄で運動性能が高い上に、技全ての使い勝手が良いゼニガメですが、詳細を調べてみると相変わらずの技性能をしていました。

空中前は立ち回りの要になる最重要技ですが、今作ではなんと着地隙が大幅に減らされて6Fまで減少しています

スマブラSPのシールドキャンセル掴みの仕様はforWiiU版とそれ程変わっていないようですが、ここまで着地隙が少ないと相手の掴みの前にこちらの掴みが通るのでガードさせた段階で大幅有利を取れるという感じになります。舐めてんのか。

相手側からしたら回避をするかジャストシールドを使わざるを得ませんが、回避は使えば使うほど前隙の無敵が減ってしまう仕様なので、空中前の押し付けを増やせば確定で掴みが通せるようになる可能性が高いです。

は前作より発生が1F遅くなっていますが、それでも尚発生2Fというぶっ壊れ技

近距離で相手より先に出せる技があるというのはそれだけで読み合いを有利に進めやすく、近距離を拒否するために相手に回避を使わせればそれだけ空中前の押し付けをしやすくなるので良いこと尽くめです。

後ろ投げの撃墜力強化

後ろ投げはゼニガメに求められていたお手軽撃墜手段。

前作では下投げが撃墜手段でしたが、スタミナとベクトルが足を引っ張って中々相手を倒せずにいました。

動画では4:54から後ろ投げでクラウドを撃墜しているシーンが見れます。

ベクトルが若干斜め上方向ではありますが、崖端で掴めば早期撃墜を狙える程吹っ飛ばしが強いので撃墜レースの際は主要な技となるでしょう。

(被ダメ補正無しで150%のクラウドを余裕で倒せているので、補正アリだと相当ヤバい技となりそうです

破壊力抜群の上スマッシュ

上スマッシュは非常に高い吹っ飛ばし+判定を持つ対空技。

発生自体はそれ程高くはないですが、撃墜技として非常に有効な択となりそうです。

動画では15:26辺りから上スマで86%のマルスを撃墜しているシーンが見れます。被ダメ補正アリとはいえ凄まじい性能。

他にもヤバい技はたくさん確認できます。

横Bは発生が早くなった上に1on1補正アリのルールでは脅威の17%のダメージを叩き出しています。

立ち回りが強くダメージも稼ぎやすいので、今作もポケトレを使いこなす上では主要キャラとして確立しそうな予感がしています。

少し難のある復帰力

ポケモントレーナーを試遊台で何戦か使用してみて、どうしても気になってしまう点が復帰力の弱さ。

ゼニガメ、フシギソウ、リザードンのどのキャラクターも復帰がお世辞にも強いとは言えず、特にフシギソウに関しては上Bで崖を掴める範囲が狭く、掴んでもヒットストップが長く即座に崖に戻れない仕様のせいで簡単に復帰阻止されてしまうのが非常に苦しく感じました。

唯一復帰力が高いリザードンも横Bのフレアドライブのアニメーション中に崖を掴めなくなってしまったので、距離が足りていないとモーション中にメテオを狙われてしまうリスクがあります。

ただし崖上がりはポケモンチェンジを有効活用することで崖のターン継続から抜けやすくはなっているハズなので、今後の開拓で安定した復帰ルートを作れるか否かでキャラの強さを確立できる可能性があります。

全体的に見たポケモントレーナーの強さ

結論から言うと、中堅~上位下位辺りには入れる程のポテンシャルはあるような気がしています。

相手キャラによってキャラクターを使い分けられる自由度の高さで、多くのキャラクターと渡り歩けるようにはなっているでしょう。

ただし3キャラ全てを使いこなそうとした際の難易度は相当なもので、ポテンシャルを最大限に引き出そうとした際の使用難易度の高さは非常に高いものになってくるでしょう。

今回は試遊台で使ってみた感じで、特に使いやすかったゼニガメに焦点を当ててキャラクター紹介を行いましたが、フシギソウやリザードンも前作とは比較にならない強化を受けている可能性があるので今後の開拓には常に目を見張っていきたいところですね!

おわりに

いかがだったでしょうか!今回も技のフレームや仕様変更の情報をスマブラSPECIAL検証wiki様から拝借させていただきました。

フシギソウ、リザードンの使用変更点も載っているので、詳細が気になる方はこちらからチェックしてみましょう!

スマブラSPECIAL検証wiki

それでは!また次回の記事にてお会いしましょう!

Raito

書いた人:Raito

Candee社所属のプロスマブラプレイヤー。世界ランキング(Panda Global Rankings)23位のダックハント使い。

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