操作・テクニック

撃墜拒否を徹底して自キャラの寿命を伸ばす具体的な立ち回り方法【スマブラSP】

皆さんこんにちは。ウメブラスタッフのエルです。

今回は初心者〜中級者向けに、撃墜を拒否する立ち回り方法を解説したいと思います。

最初のうちは相手を撃墜することに意識が向きがちですが、撃墜するのと同様に自分が撃墜されないように立ち回ることもスマブラでは非常に重要なことです。

撃墜拒否は単に相手の技を喰らわないように逃げるというだけではなく、キャラの特性や状況によって様々な打ち手を考える必要があります。

以下で幾つか具体例を挙げて解説していきますので、是非立ち回りのヒントにして頂ければ幸いです。

撃墜拒否って何?

互いにダメージが蓄積し、ある程度の大技を貰ったら撃墜してしまうという、または特定のファイターであれば決まった技を貰ったら撃墜してしまうという場面は多々あると思います。

そういう場面において、その技の反撃や相打ちになるリスクを極力減らした立ち回りのことを撃墜拒否と呼んでいます。

基本的には全体フレームや、攻撃後の硬直の少ない技で立ち回ったり、引きながらの空中攻撃や地上攻撃で立ち回ることが多いです。

他にも相手が投げから直接撃墜する手段のないファイターを使っている場合、近距離で微妙な読み合いになった場合シールドをかなり多めにするというのもあります。

繰り返しになりますが撃墜拒否とは、相手の本命の技をいかに拒否するかに注力した立ち回りであり、自分や相手のファイターによって最適解は異なります。

撃墜拒否の具体例

それでは実際に撃墜拒否の具体例をいくつか紹介していきたいと思います。

パワーアップした相手と無闇に読み合いをしない

これについては多くの人が感じていると思いますが、相手が期間限定で強くなるファイターの場合、その状態の相手に強気な読み合いをするのはやめましょう。

具体的にはクラウドやシュルクやWii Fitトレーナー等がこれにあたります。

もちろん逃げ一辺倒で良いわけではないですが、強気に大技を振ったり、相手の技の届く範囲で回避の読み合いをするのは良くないです。

最大を狙った無理な復帰をしない

状況にもよるため一概には言えないのですが、ノーダメージでの復帰を狙うあまり、読み負けた際に撃墜に繋がる復帰はやめましょう。

例えば自キャラがクラウドの場合、リミットを使いたくないからと無理に回避で崖に捕まりに行ったり、スネークの場合はC4自滅を嫌がって強引に最短距離で崖に向かったり等でしょうか。

展開的に負けていたり、そもそも寿命に近いようなパーセントであれば多少の無理を通さなければ行けない場面があることは理解します。

しかしながら、無理をしなければ少なくともダメージをくらいながらでも地上には高確率で戻れる選択肢があるのであれば、そちらを取る決断も重要です。

崖上がりや着地で撃墜のリスクのある行動を減らす

崖上がりや着地は、特に撃墜に繋がることが多いシーンだと思います。

十分なダメージを既に蓄積されてしまい、何を貰っても撃墜してしまう状況ならいざしらず、特定の技以外では撃墜しない場合で無理をするのはよくありません。

例えば自分のパーセントが100%弱程度で、相手のスマッシュ攻撃以外では撃墜しない場面での着地を想定してみましょう。

相手から離れるように冷静に着地すれば、ダッシュ攻撃や空中攻撃での着地狩りをされることはあっても、相手が一点読みでダッシュ上スマとかでもしない限り直接の撃墜には繋がりません。

しかしながら暴れたり、回避しながら相手に向かって着地し無理にリターンを取りに行くという選択肢を取った場合、通常の読み合いからスマッシュ反撃を貰うリスクを負います。

他にも同じような場面で崖上がりを想定すると、無理に攻撃上がりや回避上がりでリターンを取りに行った結果スマッシュ反撃を貰うリスクを負います。

ここで言いたいのは、それらの行動は常にしてはいけないということでは無く、その行動のみが撃墜に繋がるときは控えるべきということです。

相手の本命の技が当たりづらい状況を意識する

そんなことが常に出来たら苦労しないという話ですが、意識するだけでも結構違ってきます。

例えばネスのように投げで撃墜を狙ってくる場合、シールドを減らして全体フレームの少ない技で暴れてみてはどうでしょうか。

フォックスのようにコンボから撃墜は出来るが、投げからは直接撃墜できないファイターの場合、シールドを多めに立ち回ってみてはどうでしょうか。

剣士キャラやミュウツーのような空対空が強いファイターの場合、空対空の読み合いを減らしてみてはどうでしょうか。(剣士キャラは地上も強かったりしますが…

立ち回りがわからない場合は、相手が自分に対して狙ってる技を意識してそれだけは貰わないように意識してみましょう。

インクリングのローラーとかは最たる例だと思います。

まとめ

上級者同士の対戦になると、相手の拒否を逆に一点読みして崩すといった行動をされるため拒否が逆に安定ではなくなったりもします。

しかしながら、初心者帯や中級者辺りまでは、しっかりとした撃墜拒否を身につけることで自分のファイターの寿命が確実に伸びていきます。

自分が撃墜した場合と違い、自分が撃墜される場面は相手の一点読みを除けば、少なからず自分の行動に良くない点があることがほとんどです。

撃墜拒否がいまいち出来ていないと感じている人は、自分の撃墜されたときの状況を見直し、そのときに今回の記事で書いたようなことをしていないか振り返ってみてはいかがでしょうか。

EL

EL

エル。前々作にあたる「スマブラX」全盛期より長きに渡ってコミュニティを牽引する古参プレイヤーの一人。現在は国内最大規模を誇るスマブラコミュニティ大会「ウメブラ」のメインスタッフを務める。使用キャラはクラウド。

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